胸腰椎疾患に対して何をして良いか悩んでいませんか?
今さらシリーズのWorkshopは「講義だけでなく実技」も行います.
<胸腰椎シリーズの対象疾患>
脊柱側弯(機能的側弯、構築性脊柱側弯、特発性側彎症)、
腰椎椎間板ヘルニア、Schmorl結節と椎体辺縁分離、いわゆる急性腰痛症、
脊椎分離症、脊椎すべり症→先天性すべり症、分離脊椎すべり症、
変性脊椎すべり症、変形性脊椎症、腰部脊柱管狭窄症、結核性脊椎炎、
化膿性脊椎炎、強直性脊椎炎を予定しています。
上記の疾患の基礎知識とできないと臨床で困る腰痛の理学療法評価および指導をします。
腰痛疾患は、頻繁に経験する疾患です。
また理学療法の適応と禁忌を見極める理学療法評価も紹介します。
事故が起きてからでは遅すぎます。かといって臆病になっては治療できません。
臨床で絶対にやっておかなければいけない最低限の理学療法評価を紹介します。
理学療法士、作業療法士の先生方ならどなたでも参加可能です。
尚、評価編を受講してから、治療編受講するのが望ましいです。
詳細は、ホームページご参照ください。
理学療法士、作業療法士の先生方ならどなたでも参加可能です。
理学療法士協会「専門理学療法士制度ポイント認定講習会・研修会承認中」
注意!評価編を受講してから治療編を受講すること原則としてください。 |