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無事終了!10月13日開催!第4回 今さら聞けない!脳卒中理学療法の理論と技術 Part2-【評価】 Again!
Part2-【評価】脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法 Again!
日時 | : | 10月13日(日曜日) 10:00-17:00頃まで 9:30より受付開始 |
今回の内容 | : | 7月に行われるワークショップ 「脳卒中Part2-【評価】脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法 」は 定員を超える応募がございました。 今回、同じ内容のものを再度10月に開催することとなりました。 脳卒中は理学療法において遭遇する疾患のうちで最も多い疾患の一つです. ボバース法に基づく治療法や最新の脳科学知見に基づいた治療法を 行っている施設もあるかと思います. しかしながら、体系化されず養成校時代に学習した知識をもとに独学で臨床を行い、 自らの治療技術に不安を持っている先生方も多いのではないでしょうか. 本コースは脳卒中の基本的な知識と技術を再確認し、 臨床での不安を取り除くことを目的とします.構成は6項目からなります. 今回は「Part2 【評価】脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法」です。 シリーズ全てを受講しても構いません、 不安や興味のある項目だけの受講でも構いません. シンプルだが実践的な内容です. <Part2 【評価】脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法> 脳卒中の検査、特に神経学的検査は診断学的意義と方法がそのまま理学療法領域に 持ち込まれ教育されています。 そのため臨床的意義が見いだせず情報が有効利用されていないことは否定できません。 本ワークショップでは脳卒中の理学療法における検査の意義を説明し、 その目的に即した臨床的検査法について、実技を交えて提示します。 臨床で悩んでいる先生、welcomeです! 理学療法士協会「専門理学療法士制度ポイント認定講習会・研修会承認済」 |
講師 | : |
北里大学メディカルセンター
渡辺 学 先生
専門理学療法士(神経系)
博士号(理学療法学)
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会場 | : | 医療法人三慶会 指扇病院 リハビリテーション室 埼玉県さいたま市西区宝来1295-1 アクセス: JR埼京線 指扇駅 徒歩11分 |
講習会費 | : | 8000円 定員20名程度 先着順 |