頸椎疾患に対して何をして良いか悩んでいませんか?
今さらシリーズのWorkshopは「講義だけでなく実技」も行います.
頸椎シリーズの理論編は、頚椎椎間板ヘルニア、変形性頚椎症、頚椎症性神経根症、
頚椎症性脊髄症、頚部後縦靭帯骨化症、胸郭出口症候群、バーナー症候群、
頚椎捻挫等の抑えておかなればいけに基礎知識をまとめます.
頚椎症や頸椎ヘルニアと言ってもさまざまなタイプがあります,
頚椎症の理学療法といっても一つではありません、
中には、大きなリスクを伴う症例もあります、理学療法の「適応と限界」があります.
それを判別するための最低限の知識と技術が必要です.
理論編で基礎知識をしっかりと固めたら実践編へと展開しています。
頸疾患で悩んでいる先生、welcomeです!
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の先生方ならどなたでも参加可能です。
理学療法士協会「専門理学療法士制度ポイント認定講習会・研修会承認中!」
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