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無事終了!2022年1月2日 開催!第125回 今さら聞けない!運動器系理学療法の理論と技術 末梢神経損傷(腰椎下肢) Part1理論編
今さら聞けない!運動器系理学療法の理論と技術 末梢神経損傷(腰椎下肢)Part1理論編
日時 | : |
2022年1月2日(日曜日) 9:00より5日間視聴できます! |
今回の内容 | : |
梨状筋症候群、手根管症候群、肘部管症候群、足根管症候群等の 末梢神経損傷の疾患はよく経験する疾患にも関わらず、 充分整理されているとは言えない状況です. 例えば、屈曲動作であるSLRテスト、伸展回旋テストであるKempテスト、.スパークリングテストとイートンテスト、ファーレンテストと逆ファーテスト、それぞれ反対のことをしているにもかかわらず「同じ神経系疾患を疑うのは矛盾」と感じたことはありませんか. 今さら聞けない!末梢神経損傷のシリーズではそれらを整理していきます. また「神経症状」という医学用語はありません、もしくは曖昧な表現で混乱を招きます、 Workshopでは末梢神経損傷に関する言葉の整理も併せて行います. 基本的な解剖生理運動学から、最低限抑えておかなければいけない理学療法を紹介(講義と実技)します. 注意)本シリーズは今さら聞けない!脊柱疾患編シリーズを受講してから受講することを推奨しています
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講師 |
: | BodyLogic研究会 代表 城下貴司 Ergon IASTM公認 国際指導者 専門理学療法士(運動器) 認定理学療法士(スポーツ) Certificate in Orthopaedic Manual Therapist Certificated Mulligan Practitioner NSCA Certified Personal Trainer Certified Strength & Conditioning Specialist 学士号(工学) 修士号(体育学) 博士号(スポーツ科学) |
会場 | : |
セキュリティーが確保されたインターネットがつながる場所 公共の場や外部の者が見える環境では絶対にアクセスしないで下さい。 (より高速にインターネットができる環境を推奨) |
受講費 | : |
マンスリーオンライン会員5000円 研究会会員7000円 非会員10000円 |