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2022年11月6日 オンラインワークショップ開催決定! 今さら聞けない!脳卒中理学療法の理論と技術  Part2-【評価】 脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法 

今さら聞けない!脳卒中理学療法の理論と技術  Part2-【評価】 脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法 

 

日時 : 2022年11月6日(日曜日) 2週間視聴出来ます!

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内容 :

脳卒中は理学療法において遭遇する疾患のうちで最も多い疾患の一つです.
しかしながら脳卒中患者は個別性が強く、また評価や治療の方法が病院や施設
または個人により異なることが多いため、臨床経験の少ないセラピストにとっては、
何を拠り所に臨床を進めればよいのかと悩んでいることも多いのではないでしょうか.
本ワークショップでは脳卒中の基本的な知識・評価・治療を再確認し、
臨床での不安をできるだけ取り除くことを目的とします.

<Part2 【評価】脳卒中検査の理学療法的意義と臨床的方法>
脳卒中の検査には、神経学的検査と行動学的検査が用いられていますが、
いずれも理学療法における治療法選択に結びつけにくく
効果判定のみに終始してしまいがちです。
そのため治療は経験則に委ねざるを得ず、
経験の浅いセラピストにとっては不安なことと思われます。

本Workshopでは脳卒中の理学療法における各検査法の意義と臨床的方法を提示します。
そして、損傷した脳に外部的手がかりを与えた時の反応から
治療を選択することの重要性を説明します。

臨床で悩んでいる先生、welcomeです!
動画を視聴後、アンケートとショートクイズをご提出ください。

講師 :
北里大学メディカルセンター
渡辺 学 先生
専門理学療法士(神経系)
認定理学療法士(脳卒中)
博士号(理学療法学)
会場 :

インターネットがつながる場所ならどこでも可能

(より高速にインターネットができる環境を推奨します)

講習会費 :

オンラインマンスリー会員5000円 研究会会員7000円 非会員10000円 定員21名

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